7.1号皆さん、こんにちは。今日は月足を収めました。正直言って、BTCのこの月足はあまり良くありませんが、短期的な価格の変動には影響しません。日足チャートではBTCが再びトップモデルを形成し、弱気ラインが出現しました。それで、後は今朝8時の陰線の中軸線近くを突破できるかどうかに注目する必要があります。突破できれば、108500、つまり下落トレンドライン近くを破れるか見てみましょう。下落トレンドラインを突破してトップモデルを超えて、さらに上昇することを期待しています。現在のところ、BTCが106700の位置を下回らずに横ばいを維持するのは良いことです。本来、私はこの男が109200-109400の位置まで行くと思っていました。以前、この位置に来たら空売りをすると言って600ポイントの損切りを設定しましたが、まだ来ていないので、しばらく待ちましょう。

主にETH イーサリアムについてですが、私はずっとロングポジションを持っています。昨日の2460のロングポジションもそのまま保有しています。イーサリアムは、日内で8%から10%の上昇幅を持つ大陽線が出るまで、あと一歩というところです。昨日から今朝にかけてのこの動きは、揺れ動いていて、調整の感じを与えています。このような状況では、私はロングポジションをしっかり持っている必要があります。それでもまだ2450-2460の位置で、この位置は3、4日間もみ合っています。もしそこから下落して戻れない場合は、確実に鉄の天井です。再度の押し目確認が必要で、それが地盤を固めることになります。大陽線を迎える準備をしましょう。もしそれが来なければ、2450-2460の位置を下回った場合は、私は必ず空売りをしなければなりません。現時点では、私はまだ強気を貫いています。